• 2018.4.4

垂れたバストの改善方法について

布団に寝ている時に胸が平らになっているなぁと感じたり、お風呂に入って鏡を見た時に胸が小さくなって垂れているなぁと感じたことはありませんか。
若いころは、バストの大きい小さいが悩みでしたが、大人になった今は垂れバストに悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。

加齢とともに、肌の水分量やハリや弾力が失われていきます。
同時にバスト全体を支えている大挙筋も衰えて垂れてしまうのです。
また、若いころからダイエットを繰り返すことで皮膚や筋肉に負担がかかり垂れてしまったり、女性の大きな仕事である出産と育児によるバストへの負担も原因とし考えられます。
特に妊娠や授乳によってバストが大きく張ったり、小さく萎んでしまったりと発達した乳腺が、授乳のあと小さくなり垂れてくることや、乳腺を守るために発達していた脂肪が落ちたときに垂れにつながると考えらます。

最近は、スマホが普及したことにより猫背気味の女性も少なくないようですが、姿勢が悪い状態が続くと血行が悪くなり、女性ホルモンの働きが低下しバストはハリを失います。
バストの垂れには、睡眠や食生活、運動習慣など普段の生活習慣が影響しています。
ハリや弾力のあるバストを保つためには、まず食生活を見直し体内から改善しましょう。
女性ホルモンの分泌を促進させるために、大豆イソフラボンや、ビタミンAやビタミンEなどのビタミン類を多く摂取することを心掛け、毎日3食きちんと食事を摂ることが大切です。

また、お風呂あがりにクリームやジェルを使ったマッサージを行うことで、バストの保湿、ハリが取り戻せます。
猫背を治すため姿勢をよくするよう気をつけてみたり、エクササイズやストレッチでバストを支える大挙筋を鍛えることができます。
健康のためにジョギングをする女性も多いですが、激しい運動はバストの垂れにつながります。
ジョギングよりも自分に合うスポーツブラを着用し極力揺れないよう心掛けてエクササイズを行うことで垂れバスト予防になります。

ジョギングをするときはスポーツブラを着用しましょう

一度バストが垂れてしまうと、そこから元の状態に戻すにはかなりの努力が必要になります。
改善方法としては、マッサージをしてハリや弾力を取り戻したり、ビタミンAやイソフラボンを摂取して女性ホルモンの分泌を活発にする方法などがありますが、垂れバストに最も必要なのは垂れないための予防策です。

ジョギングのように、胸が揺れるような運動やエクササイズをする際には、必ずスポーツブラを着用することが大切になります。
なぜなら、揺れによって胸を支えるクーパー靭帯が伸びたり、切れたりして破損してしまうからです。
クーパー靭帯が切れると支える力がなくなり、垂れバストとなってしまいます。
一度切れてしまったクーパー靭帯は、元に戻ることはありません。

大挙筋を鍛えるためのエクササイズぐらいなら、スポーツブラを着用する必要はないだろうという考えは言語道断です。
エクササイズの種類にもよりますが、カップの中で胸が動くようであるなら、スポーツブラを着用するのが賢明です。

もちろん、スポーツブラのサイズ選びも大切で、自分に合うものを着用するようにしましょう。
適度な締め付け感はあるものの、息苦しくなく、自由に動けるサポート力であることが大事です。
ブラの中で胸が動く場合は、サイズが合っていない可能性が高くなります。

ある程度の年齢に達すると、垂れバストは避けられなくなります。
その速度をどのようにしてスローダウンするのかは、毎日の自分の心がけ次第です。
動きに合わせたブラを着用することに始まり、バストに良い栄養素を積極的に摂取したり、大挙筋を鍛えるなど、できることは何でも取り入れる姿勢が大事でしょう。
垂れバスト予防とは、自分との戦いでもあるのです。

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